日本の伝統

 
最近 よくいわれているけれど

「日本人よりも 外国人のほうが 日本に詳しい」

っということ。

それを この間 TVでみてから

・・・このままじゃいけないな・・・

っとおもった。

日本に住んでいるのに

日本のことをしらなくて

日本人なのに

自分の国のことを知らずに しんでしまうなんて

そんなの

ぜったいにいけない!!


日本にいるのに

変に外国ぶったりするのは もったいない!!


最近は 日本にいるのに 

各国の料理も 食べようと思ったらすぐに食べられるしね。


でも

せっかく 日本人なんだから 自分の国を 大切にしたいし

知らないままなんて 

これから 子育てする 大人としても

未熟な気がする


日本の中にも 行ったことのない場所だって

沢山あるし

歴史を知ることも

大切。


日本ならではの 和食を 研究することも

楽しそう。


でも 他にも もっと 見えていない 日本の特性を知りたくなったから


日本の伝統の 本をあさりはじめた


「外国人が 日本をどうみているか」

という 本を 読んだり


身近な 日本ならではの 

慣わしの 原点を見つめなおしてみたり


たとえば

盆踊りのはじまりは奈良の 十津川村盆踊りからはじまっていて

先祖たちが、文字に頼らず、目、耳、口、身振りなど「カラダ」で記憶し、

伝えてきた 昔話を語るような 意図があった 500年もの歴史がある

大切なもの  だ  とか


日本ならではの 和太鼓に 興味をもったり


浴衣を 頻繁に 着るようにしたり・・・





日本のならではの 歴史的魅力

一生 たのしめそうです